戯言

KinKi、ジブリ、音楽、映画…ただただ趣味

イケメンとは

いない歴=年齢なんですね、実は私

その他の生活においても残念な人です、ほんと怠け者で


なんか昔のKinKiの動画とか観てて、あーこの時2人は私より若いのにこんなに仕事してたのかーと思って、自分が本当に情けなく感じる日々です


さておき、私のイケメンの定義は

長瀬智也

これです

キンキが好きになる前の嵐が好きになる前のジャニーズ嫌いの時代から長瀬智也だけは本当に好きでした

男臭い感じの人に魅力を感じます

見た目は、かなりわかりやすい感じに長瀬くん、岡田くん、剛くん、翼くん、勝利くん…とかそんな感じの、眉毛と目が近い系の人がステキだなと思ってます、中身は置いといて。


あと、外せないのが鼻が綺麗な人

剛くんは鼻かっこいいかわいいですね

すっと通った、無駄がない、ちょっと上を向いた鼻が好きです

鼻トークはいずれ深掘りしたいと思ってます笑


好きなタイプ、昔はイケメンって答えてたんですけど、さすがにそれはう◯こ発言なので、歌が上手い人っていう事にしてます

でもこれは実際に思ってることです、自分が音痴だからかなー笑

尊い

私はKinKiファンです!!!

書くの忘れてたーーー

アンチ、オンリーとかが過激なの、本当にビックリしました…

嵐はあまりそういうの周りでいなかったからなー


見た目は剛くんがタイプだけど、本当にどっちも好きです

どっちもとかそういうくくりでもない

もはや尊い。それに尽きる。

こんなペーペーファンが語るには恐れ多い、尊さ

という事で、つまりKinKi Kidsが好きです!

尊い〜

運命が尊い〜

KinKiの好きな曲①

まぁ、気持ちが昂りすぎてブログを始めたわけですから、この夏からの気持ちを発散させてもらいますよ。

てなことで!
好きになった曲リスト〜
2016年夏秋

硝子の少年(前から)
フラワー
情熱
愛のかたまり
ジェロマ(割と覚えたての略称)
全部抱きしめて
雨のメロディ
ビロードの闇
ハッピーハッピーグリーティング
to heart
カナシミブルー
夏の王様
シンデレラクリスマス
anniversary
愛されるより愛したい
やめPURE(これも覚えたて〜)
青の時代
Kissからはじまるミステリー
snow!snow!snow!
薔薇と太陽(新規とリターニーが増えたらしいですね)
シークレットコード
ギラ☆ギラ
永遠のbloods
鍵のない箱
スワンソング
ぼくはね
薄荷キャンディー
Family
Hey!みんな元気かい

まだまだなんか抜けてる気がするけど、また第2弾する時に入れる〜
これは私がカラオケで歌う為にメモって事で、ちょっとメンドクサクテ曲名正式名称で言えてないんですけどね
まぁ自分用なので許しておくんなまし
ご覧の通り、ファンになりたてなのでシングルばっかりでほんとお恥ずかしい笑




時枝ユウジーーーー

そう、KinKiの音楽にハマって色々なバラエティをみて。

そしてついに、一目惚れしたあのビジュアルのドラマ、to heartに手を出してしまったのだった。

2016年夏が暇すぎて、1日で全部観終えてしまった。


あーあ、頭の中はもうそれしかない。

頭の中で永遠とリピートされる

♪ライフ!オーライフ!オーラーーイフ!オーライフ、どぅーるどぅっどぅっどぅ♪

頭から離れないよー笑

時枝ユウジー!!!愛はパワーだよ!

時枝ユウジかっこよすぎませんか?

何だあれは。惚れるしかない。

この夏はずっと時枝ユウジの事しか考えられませんでしたねー。

新規ファンとして取り敢えず買ったSingle Selectionに入っていたto heart、ドラマ見るまではいつもiPodで飛ばしてましたけど、これ観たらもう好きになりました!

あのエンディングはなんかすごいステキだしほんと歌もいいしーー


時枝ユウジが好きすぎて生きるのがつらい!笑

でも幸せ!!!

KinKiにハマったわけ

嵐のファンクラブに入ったのは2013年。それまでジャニーズは大嫌いで、学校の女子をバカにしてみていた。(でも実は長瀬は好きだった)

親が先にハマって、つられて私も嵐〜ってかんじだったけど、最近忙しくて遠のいていたんですね。

で、もともと懐かしい哀愁漂う系とか古いテイストの曲が大好きで(当方大学生ですが)、硝子の少年はすごく好きだった。

この夏、諸事情で大変暇になったのでいい曲をYouTubeで探そう!みたいになって、そしてKinKiの音楽に出会ったのです。

KinKiを検索をしたら、時枝ユウジ時代の剛くんに一目惚れし、それからはブンブブーンを見つけ、堂本兄弟を見つけ、Love2愛してるを見つけ…見事にハマってしまったんですね。

これが沼ってやつだ。

そして、溢れる想いが止まらず、ここにつれづれなるままに書き付けようと。笑